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何でもいいからとにかく文章をアウトプットすべきなんだと思う

 ファイトクラブ原作小説のオチは

「主人公が爆弾の調合方法を間違えて覚えていたのでタイラーも間違えビルは爆発せず、」

「主人公がタイラーを撃とうとする場面で(主人公とタイラーの関係について教えられていた)マーラと(それを聞いていた)互助グループの人間が助けに来るも、」

「あいつらは自分を助けられなかったからぼくを助けようとしているんだな、と達観しつつ引き金をひき、」

「そうしてタイラーを殺したのち精神病院に入れられた主人公は『全て良い方に向かっている』と医者や更生したマーラに励まされるが、」

「看護師や掃除夫は通りかかるたびに『計画はつつがなく進んでいる』と耳元で囁く」

タイラー・ダーデンは死してなお伝説になったのだ」

 というバッドエンドだったとぼんやり記憶しているが、なぜぼんやりなのかというと手元に本がないからで、そもそも買って読んだ本じゃなくて図書館から借りて読んだ本だからだ。

 なぜ買わなかったのかと言えば当時お金がなかったからで、今は(当時に比べれば)お金があるのだから買おうと思えば買える筈だが、どうして買わないのかというとこれは特に理由がなくてなんとなく買わないだけだから買った方がいいのだと思う。買おう。よし買うぞ。

 

 

 ポチった。 新版が出ていたのでそっちにした。溜まっていたポイントを全部つかったぞ。ぼくみたいなクズにもクレジットカードを使わせてくれるので楽天は神。でも知らず知らずのうちにリボ払いになっていたりしないか不安で何度も確認してしまう。クズは何も信用していないので神すら疑うのだ。神を疑え。疑って疑って疑った先の地平に特になんてこともない徒労という名のゴールがある。徒に労力をかけていこう。一分ごとに終わりに近づいていく人生の残り時間を徒な労力で浪費していきましょう。いやお前はタイラーに何を学んだんだよ。