雑におすすめミュージックビデオを紹介する流れが来ている気がする

 何故って動画貼って一言コメントだけ書けばそれっぽくなるので楽だから。

 

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 mudy on the 昨晩「PERSON! PERSON!!」

 

 インストバンド。人間の声がしないからシュールさ五倍くらいになっている。

 風邪をひいて寝込んでいる夜に見るタイプの夢だ。しっかりテクニカルなのが脳の変な部分を刺激してアルコールが回ったときと似たような笑いが出てくる。

 People In The Boxと同じような時期に同じレーベルに所属していた。だからなんだという話ではない。

 

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 環ROY「YES」

 

 たまきロイと読む。日本語ラップ。こんな優しそうな顔で即興バトルのレジェンドだぞ。でもたぶんフリースタイルダンジョンには出ない。

 曲と映像共に畳みかけてくる中盤からの展開、そしてお金はともかく手間をかけましたな作風に熱くなるがひょっとしてこれめっちゃ良いカメラ使ってるな!?と視聴後冷静になって気づく。いやめっちゃ良いカメラ使ってるならめっちゃ良いじゃないか。

 光射すシャッター街の画を確保できた時点で“勝ち”という感じがする。

 

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 tacica「LEO」

 

 タシカと読む。ロキノン系? 定義がよくわかっていない。ロッキンオンにはたまに載る。

 タイトルは地球低軌道(low Earth orbit)の略だろうと思われる。人工衛星の歌か人工衛星っぽい人生の歌だ。発想がオシャレだけど、オシャレ過ぎない。静かに嗜む奥ゆかしいオシャレ。オシャレパワーで殴って来ないので好感が持てるし、ボーカルの顔がイメケン過ぎない程々のイケメンなのも好感が持てる。イケメンパワーで殴られると容易に死に至るので悪。にしても良い声だな。

 独特な声色と、穏やかだけどキャッチーなロック調と、噛み砕けば味が広がっていくような歌詞が、僅かな光源を効果的に使った映像を絡み合っている。

 べた褒めだ。

 っていうか単純にぼくがこのバンドが好きなだけですね…

 そう言えばちょっと前にアルバムも出たんだよな…あれも名盤だった…4th「HOMELAND 11 blues」の円熟感を残したままもう一度インディーズ時代の粗削りな作風に立ち返ってみたような…デビュー十周年のベテランだから成り立つ“確か”な実力を感じる名盤…ぼくは発売日の帰りのバスの中でDL購入をしてからその日一日ずっと「咆哮の詩」をヘビロテし続けたよ…

 

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ステマエンド