日記:四月五日 自転車でよかった

 夜道を自転車で走っていたら左手のマンションかなにかの出入り口から子供の自転車が左右を確認せず飛び出してきて、正面衝突した。

「ウワッ」と思っても咄嗟にハンドルは切れないもので、“急には止まれない”を実感で理解した。脳がフリーズしてしまうのだなあ。

 こちらの方が車体が大きくてパワーもあったので衝突バトルには勝てたが、もし僕が乗っていたのがバイクとか車だったらあまりにも完全勝利過ぎてとんでもない事になっていただろうし、逆に徒歩だったら完全敗北して怪我をしていただろう。ポジティブに考えれば自転車でよかった。これからも自転車に乗っていくぞ。

 

 

 

おわり