日記:四月二十九日 らりらり

 業務スーパーの前を通りがかったのでふらりと入ってみたところレジ前にお客がずらりと並んでいたものだからお金を払うために時間を払わなければいけない事実にくらりとした頭を抱え買い物をさらりと諦めカゴを置きひらりと振り返って自動ドアを潜りながら最後に店内へちらりと目をやると狭い棚の間にぎちぎちと詰まった大勢の人影が陽炎のようにゆらりと揺れておれはらりっているのかと思った。

 

 

 

 

おわり