書くべき出来事がなに起きなかったので手元にあるものについて書こうと思う。
「KIRIN午後の紅茶 おいしい無糖香るレモン」のペットボトルがある。空になっている。紅茶に限らず飲み物は無糖の方が好きだ。甘い飲み物は喉に引っかかるような感覚が残ってしまう。「KIRIN午後の紅茶 おいしい無糖香るレモン」はするする喉を流れていくのでよい。白地のラベルに青い文字で「爽やかなおいしさ」と書かれている。爽やかの定義は分からないが、するする喉を流れていくのを爽やかであると形容するなら「KIRIN午後の紅茶 おいしい無糖香るレモン」も爽やかであろうとは思う。めちゃくちゃさっぱりするとか気分が晴れやかになるとか、そこまでの爽やかさがあるかと問われればそんなことは別にないけれど……
おわり