日記:六月十二日 注射が平気になる機会ってあるの

 会社の健康診断があり当然ながら採血もあり、注射ってとてもとても嫌だなあと改めて感じた。何歳になっても苦手だ。腕に針が刺さるところを直視できない。見てしまうと痛みが何倍にも膨れ上がって身体が震えて血管が内側から破裂してしまう確信がある。一生こうなのだろうか。まあこの年齢でこうなのだから一生だろう。何かのきっかけで注射が平気になった人っているのだろうか。どんな日常性格を送っていたら「身体の内側に鋭い針が沈み込んでるけどわたし全然気になりません!」って人格を得られるんだろう。戦争帰りとか?戦争には行きたくない。NO WAR

 

おわり