日記:六月十三日 自転車で移動できる残りの距離

 何やかんやあり三時間くらい自転車で走った。こういう無茶って人生であと何回できるんだろう。体力の天井が年々降りていている実感はある。気力の天井も。膝の具合だって薄っすらよくないのだし、人生のうち自転車で移動できる距離ってきっと有限だ。じゃあ今の内に沢山走っておくべきなのか。それとも沢山走ろうとすると残りの距離を使い果たしてしまうのだろうか。どっちなのだろう。自由意志と決定論の対立だ。

 

 

 

 

おわり