ニュージェネでも上位に入るくらい好きになった。ひとつの連続SFドラマとして完成度が高かったように思う。
「宇宙観測員オメガ」の強烈な印象はゾヴァラス前後編で示されたソラトのキャラクター性とのギャップによるものだし、ゾヴァラス編に説得力を与えたのは牧歌的なトーンで統一された物語前半で、物語前半が「怪獣がいない地球」から始まるのは地球人が怪獣に対抗する武力を得る過程を描くためで、その過程で自然と提示される「地球は地球人自身の手で守らなければ」という(いつもの)テーゼは「種族を超えて手を取り合う方がいいよ!」という落としどころの前振りになっている。脚本が上手いというか全体を通した構成が上手い。横軸の印象が強いウルトラマンで構成を意識することがあまりなかったので新鮮だった。ひとつの大きな話を半年かけてじっくり描いていくような作風もこれはこれで趣があるものだ。
・今日のSlay the Spire

ナイフ関係を軸にピックしていたのだけど「古木の枝」を拾った瞬間に何か大味な別のゲームが始まってよくわからないまま心臓も磨り潰してしまった。

釈然としねぇ…
おわり