日記:十一月三日 映画「WEAPONS/ウェポンズ」を観た

 ある小学校の子供たちがひとりを除いてクラス丸ごと消えてしまう話。

 

 バイオハザードがとても面白かったのでザック・クレッガー監督の前作「WEAPONS/ウェポンズ」を観た。男が脇目も振らずに走ってくるシーンだけ知っていたので亜種ゾンビものか?と予想していたのだけど、途中から思いもよらない方向に展開が転がって行った。

 ジャンルは何なんだろう。超特殊設定ミステリでいいのか?よくねーだろコレ推理できる奴がいたら超能力だよ。「まさにB級映画」とか評してるレビューがあったけど全然安っぽくはない。ABCで言うならAでいい。いいが。いいけどさ。

 トータルで面白……いや……どうだ?映像的な見どころはかなりあったし、終盤は溜めに溜めた末のカタルシスもあった。ゴア表現も結構センスあると思う。ひとつの事件を様々な角度から眺めることでちょっとずつ謎が解けていく構成も嵌ってる。でも話としてはどうだ……?

 ひとつのめちゃくちゃデカい嘘があって、映画として成立させるためにその嘘に全ベットするようなつくりをしている。賭けには勝ってるけど「あのさぁw」とは言いたい。そのような感じ。

 

 

 

おわり

日記:十一月一日 発狂vs反乱

 運転手が突然発狂したら我々になす術はひとつもないんだよな、と思いながら公共交通機関に乗った。ゆりかもめとか日暮里舎人ライナーみたいな無人運転なら安心なのかと言えばそんなことはなく機械が突然反乱を起こしたら我々になす術はひとつもないんだよな、と思いながら乗っている。人間の発狂で死ぬのと機械の反乱で死ぬのはどっちがマシだろう。機械は効率を追求して一撃で楽にしてくれるような気はする。

 

 

おわり

日記:十月三十一日 十月が終わる

・実りのない一ヶ月であった。

・人間の耳ってよく見るとディテールが細かくて気持ち悪いな、と気づいた。何が対耳輪上脚だ。何のために付いているんだこの出っ張りは。

・「かちま くり」ってVtuberの名前みたいだなと思った。

・「もてま くり」も当然Vtuberの名前みたいだ。

・他に書きたいことは何もない。

・来月も実りのない一ヶ月であろう。

 

 

おわり

日記:十月三十日 流石Googleの最新AIだぜ

 斬られると絶頂するアクメセーバー・デュエル小説をGemini4 Argonと二人三脚で書いたのだけど、高所から落とされ何かにぶら下がる場面まで人力で整えるとオビワンvsダース・モール戦を引用した飛び越えからの振り向き一閃アクメ切りでちゃんと返してくれたので感心した。流石はGoogleの最新AIだぜ。

 

 

おわり

日記:十月二十九日 知らん路線知らん駅

 知らん路線に乗って知らん駅で降りるとき僅かにワクワクしている自分が未だに心のどこかで生き残っている。このまま死なないで欲しいが、仕事で来てるんだよ、面白いことある訳ないだろ、と冷淡な自分の方がずっと生命力が強い。

 

 

おわり

日記:十月二十八日 映画「武器人間」を観た

武器人間

武器人間

  • カレル・ローデン
Amazon

 ナチスの研究所を探索するソ連の偵察部隊が、武器と人間が融合した武器人間と遭遇する話。それ以上でも以下でもない。

 

 素面で観る映画でもなかったような気がする。前半はファウンドフッテージっぽい演出があまり嵌っていないし、武器人間もお化け屋敷のキャストみたいに暗いところから歩いてくるだけなのだが、後半ゴア表現のギアが一段上がって妙に面白くなってくる。武器人間のデザインも魅力的なものが多い。トータルで結構楽しかった。

 日本語版の吹き替えに新旧ドラえもんに出演した声優を起用したのが公開当時ちょっと話題になった記憶がある。ちょいちょい旧のび太の声がするのでノスタルジックな気持ちになった。

 

 

 

おわり

日記:十月二十七日 玉止め完全忘却、他

・数か月前に裁縫の玉止めを完全理解した旨のブログを書いたが、あれから暫く経ってまたズボンに空いた穴を縫おうとしたところ肉体の記憶から玉止めに纏わる動作が抜け落ちていた。玉止め完全忘却。そりゃあ日常的に使わないとこうなる。

・慣れるまで言及しないでおこうと決めていたスティール・ボール・ランのED曲だが、慣れたので言及しようと思う。慣れた上であまり好きではないが、そもそもOPEDを毎回スキップせず視聴する人間ではまったくないのだし好きになれなかったとて別に…ではある。

 

 

 

おわり

日記:十月十五日 ダメの週

・今週は何もかもすべてがダメダメで、大勢に迷惑をかけてしまった。

・来週はもっとダメダメになって、もっと大勢に迷惑をかけることであろう。

・思うところあって昔読んだ小説を取り寄せ再読したのだが、記憶にあった内容と全然違ったので思うところはあまり解決しなかった。

・業務スーパーで買った肉が冷凍庫の中に納まっているのを忘れて、業務スーパーで肉を買った。

・一事が万事この調子である。

 

 

おわり

日記:十月二十四日 クソ雨

 何のかんのあって雨の中をほぼ一日中歩き回る羽目になり、全身の気力という気力がすべて使い果たして死にそうになっている。死にそうというか何割か死んだ。爪先から膝くらいまでは地獄に浸かっている。

 

 

おわり

日記:十月二十二日 時間停止と人類滅亡

 毎朝ベッドの中で「このまま時間止まらねえかな」と願っているのだが、じっさい時間が停止した世界で自分だけ動けるとしたら世界中の油田とか発電所をひとりで爆破して回ることだってその気になればできるのだろうし、時間が動き出した後の人類を理論上ひとりで滅ぼせるんだよな。それってすごいことだな。と日中考え、他には何も考えなかった。

 

 

おわり

日記:十月二十一日 映画「バイオハザード」を観た

 面白かった。面白かったけど予想していたものと違って結構びっくりした。

 二次創作が盛り上がるのもまあ分かるタイプの作りだった。

 

p.hatena.ne.jp

 ネタバレ込みのもうちょっとだけ詳しい感想をはてなパークスで書いたので張り付ける。

 最近はてなパークスをよく見ている。多すぎない程度に人が居るのでよい。大きく跳ねないまま何年もダラダラ維持される匂いを感じている。

 

 

おわり

 

日記:十月二十日 鍵がない2

 鍵が見つからないまま夜が明け、もしかしたら外で落としたのかもしれないと交番へ行ったがそれらしいものはなく、お巡りさんにお礼を言った帰り道でひっくり返ったゴキブリが潰れて死んでいた。おれもいずれああなる。

 その後、家で探し直すと、昨日二回くらい探した小物チェストの奥に転がっているのを見つけた。は?

 

 

おわり