同じポケットに小さなもの(鍵であるとか)と大きなもの(スマートフォンであるとか)が入っているとき大きなものを取り出そうとすると意図に反して小さなものまで巻き込まれ飛び出してしまうのは物理的に絶対避けられない現象だと思い込み、1ポケットに1オブジェクトしか投入しない縛りを自らに課し生きてきたのだが、大きなものを一遍に引き抜こうせず途中で手を止め何回かに分けて取り出せば、ポケットの底に出来た隙間へ小さなものが滑り落ちていく、という事実に誇張ではなく30数年生きて今朝初めて気づいた。
こういうのって誰にも言われるまでもなく子供の頃に当たり前に自力で気づくものなのだろうか。そんな訳なくない?本当に?物心付いた瞬間にマニュアルで配ってくれないと困る。いつまで「見て覚えろ」の時代のつもりでいるのか。
おわり